『押忍！番長2』の正当後継機システムは1Gあたり約2.8枚純増のATへと変更されたが、ゲーム性の基本は前作を踏襲したものとなっています

初当たりのメインは、疑似ボーナスの「番長ボーナス」ですゲーム数テーブルによって決定された規定ゲーム数到達のほかに、レア小役からの直撃もあります赤7揃い契機と青7揃い契機の2種類あるが、いずれも40G?100G継続とゲーム数変動制で、100Gまで到達した場合は、AT「頂RUSH」の突入も確定します消化中は、基本的には7揃い成立でAT確定となり、トータルのAT突入期待度は、赤7契機で約30％。青7契機で約50％です

ATへの突入は、番長ボーナス経由以外に通常時からも期待できます今回は自力チャンスゾーン「仁王門」も搭載10G＋α継続し、その間はハズレを含む全役でATを抽選します扉出現時がチャンスとなりますが、扉は赤ならば期待度10％青ならば50％です