★「S牙狼－黄金騎士－」

　Daito（大都技研）さんとサンセイアールアンドディから『S牙狼－黄金騎士－』が登場｡

二社のコラボレーションにより実現した本機は、サンセイアールアンドディの看板機種である「牙狼」を、大都技研の大ヒット機種「押忍！番長3」風のゲーム性を一部取り入れて作り上げた意欲作。

通常時は主にレア役経由で、CZ「黄金騎士CHANCE」から「呀バトル」を目指す。
AT「魔戒RUSH」は純増約2.8枚/Gのセット数管理タイプ。突入時は特化ゾーン「絶頂ホラーバトル」からスタートする。
そしてRUSH中は、主に「ホラーバトル」勝利でセットストックや魔戒ボーナスを獲得し出玉を伸ばしていくゲーム性となっている。

インパクト抜群の「牙狼剣」をはじめとする、“牙狼らしい”ギミックの数々にも注目だ。

★「e:ゼロから始める異世界生活 Apex Vacation」

　サボハニさんから『Re:ゼロから始める異世界生活 Apex Vacation』が登場｡

6号機『パチスロ Re:ゼロから始める異世界生活』シリーズが新スペックを引っ提げてA+RT機として帰ってきた。
BIG BONUSは3種類あり、各BBに特徴や獲得枚数が異なる。

エミリアBBの場合は獲得枚数が最も多く、レムBBは終了時にRT「ゼロからばかんす」が付いてくる。ラムBBは獲得枚数が最も少ないものの、終了後にCZ「マジ推しチャンス」が発生する。

それぞれのボーナスの特徴を活かしてAT獲得を目指そう。

★「パチスロ モンスターハンター:ワールド™黄金狩猟」

　Enterrise（エンターライズさん）から『パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟』が登場｡

今作は、増枚数:約6.7枚の純増スペックで登場となる。
前作の「パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 」のゲーム性を踏襲しつつ、新たに進化を遂げた部分が随所に盛り込まれている。ゲームのながれとしては、通常時にアイテムを獲得しクエストを受注、狩猟クエスト成功で見事モンスター討伐出来れば【歴戦王クエスト】へ挑戦可能となる。
【歴戦王クエスト】の前にシリーズ初実装「装備生成システム」がここで発動。武器と防具を作成し、各装備の特性を活かして歴戦王討伐を目指そう。【歴戦王クエスト】で討伐成功すればAT「エルドラドボーナス」当選濃厚となる。

AT「エルドラドボーナス」は1セット20G継続するATで小役から痕跡を獲得した後に移行するマム･タロト狩猟の成功期待度をアップさせるパートとなっている。20G消化後は「マム･タロト狩猟」パートへと移行。1か所でも部位破壊出来れば再度「エルドラドボーナス」に突入する。この流れを繰り返し、4セット(4部位破壊)で「剝ぎ取りGOLD」に移行する。
「剝ぎ取りGOLD」中にベルナビ回数が60ナビに到達すると「大団長からの挑戦状」の権利を獲得できる。

★「Pデビルメイクライ4 クAレイジーバトルA」

　メーシーさんから「Pデビルメイクライ4 クレイジーバトル」が登場。

スペックは大当り確率1/319.6の一種二種混合機で、初回大当り消化後に移行する「CRAZY BURST」中の引き戻しをもって、「CRAZY BOUNTY」獲得を目指すのがメインのゲーム性となる。

CRAZY BOUNTYは、初回と2回目の大当りに電サポ100回を付与することにより3回1セットの大当りとなる。

★「S主役は銭形3」

　HEIWA（平和）さんから『主役は銭形3』が登場｡

本機は、2014年の「主役は銭形2」登場から約7年の歳月を経て6.2号機として待望の復活を遂げたニューマシン。

通常時は規定ゲーム数到達によるボーナス当選を目指すシンプルなゲーム性。
主に自力でゲーム数を消化して進めていくが、レア役成立時の一部で獲得できる「ゼニガ短縮」で規定ゲーム数自体を減算させることも可能となっている。
獲得したアイコンは一旦ストックされ、前兆「ゼニガタイム」突入時に開放される。

「ゼニガタイム」は前兆ステージで最終的に連続演出へと発展、成功でCZ「デカ魂」に突入となる。

CZ「デカ魂」はボーナス当選期待度:約55%overのチャンスゾーンで、3回失敗するまでに1人でも逮捕できればボーナス当選となる。
また、最大3人まで逮捕可能で、ボーナスストックも3つ獲得できる夢のあるCZとなっている。