★「P真・一騎当千」

　大一さんから「P真・一騎当千」が登場。
スペックは大当り確率1/319.7の一種二種混合機。

“覇拳SPEC”という言葉を掲げデビューする本機は、突入と一撃性を両立したRUSH「真・覇王演義」のゲーム性が最大のトピック。

★「P戦国乙女 LEGEND BATTLE」

　平和さんから「P戦国乙女 LEGEND BATTLE」が登場。
本機は、ユーザーから大きな支持を集めた前作「P戦国乙女6 暁の関ヶ原」のスペックを継承しており、遊タイムを搭載した大当り確率1/222.9の一種二種混合機となる。

最高状態『レジェンドバトル』へは直行のほか、『決戦の刻』中の引き戻しをもって突入を目指す。

★「パチスロ アクエリオン ALL STARS」

　SANKYO（三共）さんから『パチスロ アクエリオン ALL STARS』が登場｡

本機は、過去作でも人気を誇ったアクエリオンシリーズの最新作。
同社初となる“6.5号機”で、有利区間4000Gの仕様を搭載しての登場となる。

スペック面では、「アクエリオンRUSH」で出玉を獲得していくゲーム性となっている。

注目ポイントは、2つの新たな上乗せシステムである、数字と数字をカケ合わせる【カケ乗せ】、数字と数字をくっつける【ケタ乗せ】を搭載している。

演出面では、「創聖のアクエリオン」と「アクエリオンEVOL」が登場し、AT開始時に選べるモードとしても搭載されている。

★「パチスロ甲鉄城のカバネリ」

　Sammy（サミー）さんから『パチスロ甲鉄城のカバネリ』が登場｡

本機は、Sammy機で初となる“6.5号機”で、ST「KABANERI OF THE IRON FORTRESS(カバネリオブジアイアンフォートレス)」と、ボーナス(200枚～1000枚の払出し)の連打で出玉の獲得を目指すゲーム性。

注目すべきポイントは、6号機の概念を打ち破る【ツラヌキSPEC】で、有利区間が4000Gに拡張されいるところ。
さらに、有利区間リセット後も“即ST”に突入するため、実質的には上限がないところも注目ポイントのひとつであり、まさにパチスロ新時代の到来を予感させる作りになっている。

これから生まれる6.5号機が、業界に新たな風を吹き込む本機に注目したい。

★「パチスロ犬夜叉」

　クロスアルファさんから『パチスロ犬夜叉』が登場｡

同社初の6.5号機となる本機は、ATと疑似ボーナスを連打させて出玉を増やすタイプのAT機。

★「Pだるまっしゅ2～だるま湯繁盛記～」

　ニューギンさんから「Pだるまっしゅ2～だるま湯繁盛記～」が登場。

スペックは大当り確率1/225.9のV-ST機。
通常大当りに付与される時短から引き戻しルートに、突サポと突CZ経由を加えた3つのST突入ルートを搭載している

演出面においては盤面中央の「巨大だるまギミック」が大暴れ！
各液晶演出と連動してチャンスを呼び込むぞ！

★「Pめぞん一刻～Wedding Story～ 甘デジ」

　平和さんから「Pめぞん一刻～Wedding Story～ 甘デジ」が登場。

スペックは大当り確率1/99.9のV-ST機。
初回大当り後に移行する「Wedding Road」(STor時短)中に引き戻し、上位のST状態「Wedding Road祝言」突入を目指すのが出玉獲得のメインとなるゲーム性。

金図柄揃いor電サポ中の赤図柄揃いから突入する「Wedding Road祝言」は継続率は高い。

★「PストリートファイターV」

　対戦格闘ゲームの金字塔“ストリートファイターシリーズ”からストリートファイターVが、パチンコ化。

スペックは大当り確率1/319.6の一種二種混合機で、右打ち『超ファイターバトル』へは初回大当りの65%で消化後に突入。
“ZERO ATTACK 2000”と銘打たれた継続システムがある。

★「Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.」

　SANKYOさんから「Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUSエグゾダス 超蒼穹3800ver.」が登場。

スペックは小当り確率1/99.9の二種機で、当選時は役物突破を目指す『決戦Vチャレンジ』が発生。シリーズ機おなじみのゲーム性を踏襲している。
中央回転体役物のVに入賞すれば、約3000個+RUSH『蒼穹作戦』突入の“超蒼穹FEVER”。

★「P真バジリスク～甲賀忍法帖～」

　メーシーさんから「P真バジリスク～甲賀忍法帖～」が登場。

スペックは大当り確率1/199.8の一種二種混合機で、初回大当り後の90%で移行する「真バジリスクチャンス」中に引き戻し、ラッシュ突入を目指すのがメインとなる突破型のゲーム性だ。

「真セブンラッシュ」あり。
ラッシュの構成は前半が「真バジリスクタイム」。
時短5回抽選で演出の異なる3つのモードを選択することができる。

後半は残保留3個で大当りを目指す「真争忍バトル」が展開。