★「ニューパルサーSPⅢ」
YAMASAさん(山佐)から『ニューパルサーSPⅢ』が登場。本機は人気シリーズの初の6号機で、SPシリーズの第3弾。ビッグボーナは259枚(最大)、レギュラーボーナスは104枚(固定)獲得できる純ボーナスタイプとなる。1枚掛け等のゲーム性もしっかりと踏襲されており、好評の「トリプルモード(ノーマルモード・フラッシュモード・ドットモード)」も健在。新筐体での登場となり、各モードの演出バリエーションもパワーアップしているぞ。
★「P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~」
ライトノベルで人気を博し、2011年にはTVアニメ化された「緋弾のアリア」をモチーフにしたライトミドルタイプの1種2種機。ST風のゲーム性で、普通図柄100回転以内に大当たりを目指す強襲任務(アサルトクエスト)と、大当たり発動まで何度でもV AttackをストックできるV Attack STOCK TIMEによって出玉を増やす。遊タイム搭載機で、通常時499回転消化で遊タイムに突入する。新規性のあるスペックによりV Attack STOCK TIME突入時の継続率が約87%であること、飽きにくい演出の数々、業界最大のアイキャッチにより最大級のインパクトを誇るインパクトアリアユニットなどが特徴。
★「絶対衝激Ⅲ」
Spikyさん(スパイキー)から『絶対衝激Ⅲ』が登場。本機はキャラの可愛さやシステムでファンを虜にしたパチスロ 「絶対衝激」シリーズ3作目。純増約2.7枚/GのAT機で、プラトニックBONUSのループやストックで出玉を獲得していくながれ。通常時は液晶右下にある心の距離メーターを溜めて、CZや前兆経由でのバトルBONUS当選を目指す。レア役での直撃当選も一部のルートとして存在する。バトルBONUS中(15G)や消化後に突入する絶対領域(15Gor30G)でAT衝激ループの抽選を行っており、絶対領域からの突入期待度は約40%となっている。
★「PパトラッシュV(GREEN)」
ジェイビーさんから「PパトラッシュV(GREEN)」が登場。スペックは大当り確率約1/199.8の一種二種混合機。「レスキューRUSH」は時短20回+残保留4個の計24回抽選。如何に大当りを引き続けるかが勝負の明暗を分ける継続特化のゲーム性だ。演出面はシリーズお馴染みのドット演出がメイン。ミニパトや泣きの一回など、シリーズ継承の要素が随所に盛り込まれている。
★「パチスロ北斗の拳 宿命」
「パチスロ北斗の拳シリーズ」14作目となる本機は、1G純増約2.8枚のATで出玉を増やすタイプ。ATはセット継続型の「バトルボーナス伝承」と枚数管理型の「バトルボーナス拳王」の2種類が存在し、ATスタート時にいずれかへ突入だ。
★「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)」
SANKYOさんから「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)」が登場。スペックはハマり救済の役割を担う「遊タイム」を搭載した大当り確率1/99.9の一種二種混合機。遊タイムは大当り後299回消化で電サポ1回転の時短が発動し、性能は初回大当り後に移行する「最終決戦」(時短1回+残保留4個抽選)と同等となる。
★「ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.」
京楽さんから「ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver」が登場。スペックは大当り確率約1/99.9の一種二種混合機。初回大当りの50%で突入する「満開モード」は電サポ1回の時短状態。右打ち中の大当り確率は約1/1.08です。
★「P笑ゥせぇるすまん最後の忠告」
遊タイム搭載機で、低確率550回転で800回の時短に突入する。時短引き戻し率は約97.4%。サンセイアールアンドディからは『笑ゥせぇるすまん』が2019年に登場しているので、これは第2弾だ。液晶画面上部から下降するドラムライト、下部から立ち上がる「ドーン」、左側などに飛び出す可動体の各役物を搭載。
★「PAわんわんパラダイスV」
SanThreeさん(サンスリー)から「わんパラ」シリーズの最新作「PAわんわんパラダイスV」が登場。スペックは、ハマり救済を担う「遊タイム」を搭載した、大当り確率約1/99.9のV-ST機。初回通常大当り後に移行する時短50回の「わんわんチャレンジ」or遊タイム「SUPERわんわんRUSH」中に引き戻し、ST「わんわんRUSH」突入を目指す突破型のゲーム性となっている。遊タイムは、低確率時250回ハマりで電サポ379回の時短が発動。突入後の変動時間は、1回転あたり約1.36秒と高速で消化できるのが特徴だ。
★「PモンキーターンV」
ボートレースの臨場感や迫力とRUSH中のスピード感や出玉感がリンクしたライトミドルタイプの1種2種機。遊タイムを搭載しており、低確率500回転消化で251回の時短に突入する。次回大当たり濃厚。『モンキーターン』は2010年(aaa)、14年、16年、18年にも登場しているので、これが第5弾となる。