★「P牙狼月虹ノ旅人絆 GIGA GHOST Ver.」

　サンセイR&Dさんから「P牙狼月虹ノ旅人絆 GIGA GHOST Ver.」が登場。

スペックは大当り確率1/319.6の一種二種混合機。
本機は「P牙狼月虹ノ旅人」の兄弟機で、遊タイムを非搭載にし初回大当りからの魔戒CHANCE突入率を50%から53.1%にアップさせているのが特徴。
また、特図1大当りの半数以上が6R大当りと出玉面にも変更がなされている。

魔戒CHANCEの性能に差異はなく、継続率81%×消化中大当りの全てが約1500個獲得の10R大当りと現行機屈指の出玉性能。

演出面においては「P牙狼冴島鋼牙XX」や「P真・牙狼」で採用されたW液晶筐体に変更されている点がポイントとなっており、“ギガゴーストビジョン”が生み出す、より没入感ある遊技が可能となっている。

★「P真・花の慶次3」

　ニューギンさんから「P真・花の慶次3」が登場。

スペックは大当り確率1/319.6のV-ST機。
「真・傾奇RUSH」へは初回確変大当り消化後のほか、通常大当り消化後に移行する電サポ100回の時短状態「傾奇RUSH」中の引き戻し成功からも突入する。
トータル突入率は約67.5%(※1)と、よりRUSHを体感しやすい仕様が特徴となっている。

消化中の演出はシリーズおなじみの“城門突破”を目指す「一騎駆RUSH」を筆頭に、全4種のRUSHの中から任意に選択可能となっている。

本機は“真・花の慶次シリーズ”完結にして集大成と銘打たれており、演出面では“莫逆の友”直江兼続とのエピソード「風流仕候」をはじめとした原作の最終章を初の映像化。
さらに“一騎駆/花傾奇/本舞台”3種のRUSHそれぞれに新曲を搭載するなど、まさにシリーズを締めくくるに相応しい完成度となっている。

★「Pとある科学の超電磁砲」

　藤商事さんから「Pとある科学の超電磁砲レールガン」が登場。

スペックは大当り確率1/239.2の一種二種混合機。
初回大当り後の大半は「超電磁砲レールガンRUSH CHALLENGE」に移行し、消化中の引き戻しをもって「RUSH EXTRA」突入を目指すのが出玉獲得の王道ルートとなっている。

演出面においては個性豊かなキャラクターたちの演出を多数搭載しており、高信頼度の「4大チャンス演出」を筆頭に、各所で様々な表現を展開する。
前作「Pとある魔術の禁書目録インデックス」と比較するとその演出量は実に20%超増と、スペック面以外にも遊び込み要素がふんだんに盛り込まれている。

★「Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりｖｅｒ．」

　大都技研さんから「Ｐ Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりｖｅｒ．」が登場。

スペックは大当り確率1/319.6の一種二種混合機。
初回大当りの55.0%で突入する「鬼がかりRUSH」はRUSH回数144回で継続率は約77%、回数内での大当りなら次回も同回数のRUSH付与可能性大と、ST機と同様のゲーム性を創り出している。

初回RUSH突入時の大当りとRUSH中大当りの約25%に約3000個の出玉を一挙に獲得できる「鬼がかり3000BONUS」を搭載しているのが大きな特徴。

★「バーサスリヴァイズ」

　ELECO（エレコ）さんから『バーサスリヴァイズ』が登場｡

前作でも人気を誇った「バーサス」最新作が6号機で帰ってきた。

“戦いVERSUSの改新REXSE”というキャッチコピーがあるように、様々な部分で進化を遂げている。シリーズを踏襲したゲーム性やファンを喜ばせる新要素など、飽きさせない「バーサス リヴァイズ」に今後も注目だ！

★「スーパーリノSP」

　YAMASA NEXT（山佐ネクスト）さんから『スーパーリノSP』が登場｡

本機は、従来の出目重視のプレイスタイルから更なる進化を遂げたノーマルタイプ。
今作から新たに「SPモード」として、4つの演出モードから選択して楽しむことができる。特にオススメなのは、「トマト農園モード」。通常時の変則押しでトマトテンパイ時に、必ず「トマト収穫チャンス」演出が発生するため、初心者でも自力択当ての興奮を味わえるものとなっている。

また、リノの代名詞とも言える“トマト”がカギを握るゲーム性は健在。トマトチャンスのバリエーションが多数追加され、従来の「33%（3択）」はもちろん、「50%（2択）」「66%」「？？%（1択）」が新たに追加され、4種類のトマトがユーザーを楽しませる。
さらに、メニュー画面の「トマト収穫日記」で択当て履歴をチェック可能。リール上のどのトマトがどのくらいの割合で収穫(成功)されているかなど、いつでも確認可能となっている。
トマトテンパイ時の択当てに迷った場合などには判断材料としても役立つ情報となるため、ぜひ有効活用しよう。

★「パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌」

　SANKYO（三共）さんから『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』が登場｡

2016年8月の初代登場から約5年の歳月を経て「パチスロ 戦記絶唱シンフォギア」が6.2号機で帰ってきた。
パチンコでも人気を博する本シリーズの魅力が完全継承されており、パチスロ専用演出のGXバトルも新たに追加されている。

通常時のながれとしては、CZ「GXバトル」成功でAT「V-SONG」への当選がメインルートとなる。

AT「V-SONG」は純増:約2.8枚/Gのセット数管理型AT機で、セットストックや継続率を参照してセット継続抽選が行われる仕組み。

本機の最強特化ゾーン「絶唱」と「エクスドライブ」は、突入すればまとまった出玉を獲得するトリガーとなっており、「エクスドライブ」中のボーナス成立で再度「絶唱」に移行するパターンも存在する。

★「秘宝伝　解き放たれた女神」

　サボハニさんから『秘宝伝　解き放たれた女神』が登場｡

「秘宝伝 封じられた女神」の発売から、十余年の歳月を経て6号機となった新たな“秘宝伝”が解き放たれる。

伝統の遺伝子を受け継いだ本機は、AT「秘宝RUSH」のゲーム性はもちろん、演出面でも完全再現されている点が魅了のポイントとなる。

そこに新しく「秘宝CHANCE」を追加し、新感覚のATも楽しめる多彩な出玉トリガーを体験できる仕様だ。

通常時は規定ポイント到達で擬似ボーナス「秘宝BONUS」当選を目指し、「秘宝CHANCE」の入口となる「伝説ROAD」成功が出玉増加のメインルート。

「伝説ROAD」は転落するまでにいかに「秘宝CHANCE」を当選させられるかがカギを握っており、自力でどこまでも継続する新感覚のATとなっている。

★「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」

　Bistyさんより「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」が登場。

スペックは大当り確率約1/319.7のV-ST機。
ST「IMPACT MODE」へは初回確変大当り消化後のほか、通常大当り消化後に移行する電サポ100回の時短状態「チャンスタイム」中の引き戻し成功からも突入する。
トータルの突入率は約70%と、よりSTを体感しやすい仕様が特徴となっている。

なお、本機は“新世紀エヴァンゲリオン”放映から25周年を記念した作品として、新筐体の採用を筆頭とした数々の新要素が盛り込まれている。

特に、「パチンコ50年振りの変化」と言われる“スマートハンドル”は必見！
筐体の中央に配置された革新的なハンドルは、見た目のインパクトはもちろん左右どちらの手でも遊技が可能など利便性も抜群。
手首をひねる必要がなくアームレストも完備されているため、快適に遊技をすることができる。

ほかにも、この台のために録り下ろされたスペシャル楽曲の搭載や、新たな2体のエヴァンゲリオンが登場するなど、まさにメモリアルイヤーに相応しい1台となっている。

★「沖ドキ！DUO」

　ACROSS（アクロス）さんから『沖ドキ！DUO』が登場｡

本機は大人気の「沖ドキ！」シリーズの最新作で、王道の「モード移行システム」のほか、「32Gの天国ループ」「BBの1G連」「90％ループの超ドキドキモード」といった仕様を踏襲した6.2号機。

今作では新要素として、自力で天国モード移行が狙える1G限定の激アツゾーン「ドキハナチャンス」を搭載。ハナちゃんランプ点灯でBB+天国モード以上確定(!?)となる。