新台情報
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PA 究極審判AINK

★「PA究極審判 スィートジャッジメント99」

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 七匠から「PA究極神判 Sweet Judgement 99ver.」が登場。

スペックは大当り確率約1/99.9の一種二種混合機。

本機の出玉増加トリガーとなる右打ち「究極神判」には50%で突入。右打ち中は計2回(時短1回+残保留1回)の抽選を受けられ、トータル継続率は約85%OVERと高継続を誇る。

さらに右打ち中の大当りはALL10R大当りと、出玉性能に秀でている。

演出面では激熱SPリーチ「JUDGEMENT」の出現率が1/68.6までアップしており、アツくなれるポイントを体感しやすくなっている。

ディスクアップ/ZS

★「ディスクアップ/ZS」(再販/増台)

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初代『DISC UP』のゲーム性を継承しつつ進化させた本機は、ボーナスや1G純増約0.5枚のARTで出玉を増やすタイプ。
ARTは「ダンスタイム」と「DJゾーン」の2種類が存在し、それらが交錯することでどこまで続くかわからないARTシステムを実現している。
ARTの初当たり契機はBBのみで、そのBBも同色揃いか異色揃いかで性質が異なる。
同色BBはルーレット成功でART「ダンスタイム」に突入するほか、消化中の「真・技術介入」でビタ押し成功ならART「DJゾーン」のゲーム数を獲得。
一方、異色BBはドットに「feat.DT」と表示されればダンスタイムが確定する。
ダンスタイムは継続ゲーム数が表示されず、ドットに登場のキャラで残りゲーム数を示唆。
ダンスタイムで残りゲーム数が0になった場合、同色BBによるDJゾーンを獲得していればそちらへ移行となる。
DJゾーンはボーナスが成立すればダンスタイムが確定するなど、DJゾーンを唯一獲得できる同色BBがポイントとなるゲーム性だ。
ちなみに、設定は1、2、5、6の4段階。

P翠星のガルガンティアKS

★「P翠星のガルガンティアKS」

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 2013年に放映されたSFロボットアニメ・翠星のガルガンティアをモチーフにした6段階の設定付きとなる甘デジタイプのST機。大当たりの70%で70回のSTに突入。通常大当たり後は70回の時短が付く。ST継続率は約50.8%(設定1)~約62.1%(設定6)。時短引き戻し率は約50.8%(設定1)~約62.0%(設定6)。

モチーフがコアファンの多い若年層向けコンテンツであること、大当たりになれば必ず70回の電サポが付くこと、連続演出やリーチ後など様々なタイミングで出現するチェインバースタンバイ演出などが特徴。

潜確は搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶中央に集結することでチェインバーフラッシュとなる役物を搭載。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。

通常時は図柄揃いで4R確変or通常大当たり。右打ちチャレンジなら成功で実質2R確変大当たり。

ラウンド終了時のキャラクターや、ヘソへのオーバー入賞時のボイスなどで設定を示唆する。 

Pアナザーゴッドハーデス2

★「Pアナザーゴッドハーデス2」

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 4回1セットで約2000個の出玉を獲得できるGOD GAMEが約72%で継続するミドルタイプ。右打ち中の大当たり確率は1/3.71となる1種2種タイプで、通常時に大当たり占有率50%の1回時短で当たっても、その1回転で引き戻せばGOD GAMEに突入する。

『GODシリーズ』の名に恥じない出玉性能、2000個の塊が約72%でループするゲーム性、一新された演出により新たな冥界を存分に楽しめる演出などが特徴。

1種2種タイプなので、潜確などは未搭載。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶画面全体を覆うように出現するハーデス降臨役物を搭載。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面最下部に出玉を稼ぐアタッカーを配置。

1/3.71で最大4回の抽選となるHADES ROADでは、2種類のJUDGEMENTから選択できる。

4大激アツ演出は、冥王ZONE、ハーデスの槍予告、奈落の門タルタロス、ハーデス降臨役物。

Re:ゼロから始める異世界生活

★「Re:ゼロから始める異世界生活 A6」(再販/増台)

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 Daito(大都技研)から『Re:ゼロから始める異世界生活』が登場。

本機は大人気コンテンツ「Re:ゼロから始める異世界生活」(略称リゼロ)とタイアップしたマシンで、同社の「HEY!鏡」に続く6号機第2弾。

通常時はゲーム数解除が中心で、出玉増加区間へのメインルートとなる「白鯨攻略戦」を目指す。白鯨攻略戦は継続バトル突破型のボーナス(5回のベルナビあり)となっており、3戦突破でAT「ゼロからっしゅ」突入となる。通常時の道中は、レア役などでこの"白鯨攻略戦で役立つアイテム(アイコン)獲得を目指す"といった内容となっており、ハマりが不利とは限らない新鮮なゲーム性に仕上がっている。

SAT(Speed&Straight AT)と銘打たれたAT「ゼロからっしゅ」は、減少区間無しの超高純増タイプで、1Gあたりの純増は現行機最高峰の約8.0枚。初当り時は必ず特化ゾーン「おねだりAttack」からスタートし初期ゲーム数の平均は約100G(設定1)となっているため、1回の突入でまとまった出玉獲得が期待できる。

AT中は簡単な目押しでベルを獲得していくゲーム性で、ベルナビによるパネルアタックやレア役にてゲーム数上乗せ・特化ゾーン等が抽選される。

演出面でも「死に戻り演出」や「鬼がかったやり方」など、原作を活かしたものが随所に盛り込まれており、「キャラカスタム」などのやり込み要素も充実!

絶好調大都技研が放つ「超高純増×超人気コンテンツ」マシン。その鬼がかったATが、貴方をきっとパチスロの異世界に誘うことだろう。

Pうる星やつら~ラムのLoveSong~

★「Pうる星やつら~ラムのLoveSong~」

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 2018年に生誕40周年を迎えた超人気コンテンツ・うる星やつらをモチーフにしたライトミドルタイプのV確変ST機。通常時は50%、電サポ時は100%で200回のSTに突入する。ST継続率は約82.0%。通常大当たり後は100回の時短が付く。時短引き戻し率は約36.6%。
2002年、05年、07年、11年、14年に奥村遊機から『CRうる星やつら』が登場している。

ST継続率が約82%と高いこと、大当たりの50%が10R大当たりであること(電サポ時)、ラムちゃんとあたるの爽快な鬼ごっこタイムとなるST中演出などが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶画面上部から降下する電撃おしおき、下部から出現する大星★投げキッスの各ギミックを搭載。液晶手前にはおしおきビジョンがある。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下に羽根タイプのアタッカーを配置。Vアタッカーを兼ねている。電チューはその右上にあり、飛び出ることで開放するベロタイプのもの。

ST中は、80回転までとそれ以降で演出が変化する。

5大激アツ演出は、電撃おしおきギミック、金系演出、キセル予告、ムービー予告、金髪ラムちゃんカットイン予告。

「♪ラムのラブソング」や「♪星空サイクリング」など全7曲を収録している。

Pぱちんこ押忍!番長2

★「Pぱちんこ押忍!番長2」

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『押忍!番長』が魅せる6段階の設定付きとなる1種2種複合タイプ。ライトミドルタイプで、大当たり終了後は1回or90回の時短が付く(+保留4個)。3回リミット到達時は時短なし。

右打ち時大当たりの16%は実質3セットで約3000個の出玉、『番長』お馴染みの演出だけでなく新規演出を搭載していること、頂JUDGE時のアツさなどがウリ。

1種2種複合タイプなので潜確はない。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶画面上部に轟ランプ、その右にコパンダランプ、左右にドットビジョン、左下に好機ランプを搭載している。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面中央最下部にアタッカーを配置。その右上にあるのは電チューとVアタッカー。

4大激アツ演出は、鷹柄、倍特訓、次回予告、一激入魂。大当たり期待度は80%以上。

大当たり消化中はBGM福引に挑戦し、獲得したBGMは次回大当たりから選曲が可能になる。

PAキャプテン翼 雷獣バージョンRAY

★「PAキャプテン翼 雷獣バージョンRAY」

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 大人気サッカーマンガ・キャプテン翼をモチーフにした6段階の設定付きとなるライトミドルタイプのV確変ループ機。通常大当たり後は100回の時短が付く。時短引き戻し率は約51.2%(設定1)~65.0%(設定6)。

大当たりの50%が10R大当たりというスペック、サッカーにとことんこだわった液晶演出とギミック、ド派手に動いて光る筐体・ライジングサンセイが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶上部から出現する日向フィギュア、前面を縦横無尽に駆け巡るFMBの各ギミックを搭載。また、最新裸眼3D液晶により映像が立体的に見える3D INFINITYにより、限りない奥行き感を感じることができる。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面最下部に、スライド板が出て道が開通することで開放するアタッカーを配置。

確変中は「VICTORY ROAD」となり、日本がゴールすれば10R大当たり、敵のゴールなら4R大当たりとなる。

ミドルタイプとは、フィギュアや液晶背景、弱SPリーチの演出などに違いがある。

筐体・ライジングサンセイには、台枠上部に上昇する「ライジングトップ」、その間に上昇して回転して展開する「ライジングスイッチオン」、その裏に「リトラ」の各ギミックを搭載している

パチスロ冬のソナタKJ

★「ぱちスロ冬のソナタ」

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 KYORAKU(京楽)から『ぱちスロ冬のソナタ』が登場。

KYOURAKU人気シリーズの「冬のソナタ」がスロットになった!

本機のゲーム性はボーナス+RT。全ボーナス後は必ずCZへ移行し、約50%でRT「恋愛モード」に突入する。
RTは1セット30G継続し、終了後は再度CZへ移行するためRTのループにも期待できる。

演出面は連続演出への発展がチャンスとなるパチンコを踏襲した仕様。ゲーム性・演出共にビギナーでも安心な設計となっているため、シリーズおなじみの原作名シーンを堪能しつつ遊技することができるぞ!

ハナビ通(花火2)

★「ハナビ通(花火2)」

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2015年に登場した『ハナビ』の後継機となる本機は、ボーナスで出玉を増やすRT搭載タイプ。
基本的なゲーム性は前作と同じで、BB終了後はまずRT「花火チャレンジ」へ突入する。
最大20G継続のRT「花火チャレンジ」では移行リプレイが入賞するとRT「花火ゲーム」へ移行するため、2コマ目押しで入賞を回避しながら終盤での移行を目指す。
RT「花火ゲーム」は20G継続。
RTの1G純増は、花火チャレンジが約0.3枚、花火ゲームが約0.5枚。
前作からの変更点は、RBの獲得枚数がアップした点(技術介入あり)、RT「花火チャレンジ」中の手順、出玉率がアップした点、5段階設定になった点など。
設定は、1、2、5、6、Hの5段階。
設定Hは、BB&RB確率ともに1260.3分の1と極めて低いながら、50枚あたりのゲーム数が約7728Gと特徴的な挙動を示す。 

●通常ゲーム
リーチ目やフラッシュでボーナスを察知。


●ボーナス
ボーナス中は技術介入要素あり。
BBは最大311枚。
RBは最大116枚。
BB終了後はRT「花火チャレンジ」へ。


●RT「花火チャレンジ」
最大20G継続。
移行リプレイ入賞でRT「花火ゲーム」へ。


●RT「花火ゲーム」
20G継続。

ボーナスはBB2種類、RB2種類で構成。

●BB
・7揃い、ドンちゃん揃い
344枚を超える払い出しで終了(最大純増311枚)+RT

●RB
・BAR揃い、「7・7・BAR」
119枚を超える払い出しで終了(最大純増116枚)

チェリーやリプレイなどでボーナスの同時当選あり。

ボーナス中は1回だけ14枚役を獲得するのがベスト。
14枚役の獲得方法は、左リール中段に7をビタ押しし、中&右リール適当打ち。
14枚役獲得後は、BB中なら逆押し適当打ち、RB中なら左リールに3連ドンちゃんを狙うなど「7を避けて」中&右リール適当打ち。

RT「花火ゲーム」中は、通常ゲーム中と同じでOK。

RT「花火チャレンジ」中は、残り8Gまで中押しで消化。
中押し手順は、まず中リール上段付近に7を狙い、右リール適当打ち。
中段にリプレイがテンパイなら、左リール枠上or上段にBARを狙う(移行リプレイハズシ)。
右上がりにリプレイがテンパイなら、リプレイなので左リールは適当打ち。
中段にベルがテンパイなら、ベルなので左リールは適当打ち。
それ以外は、中&右リールの停止形に関係なく、左リール枠内に「BARの上のチェリー」を狙う(チェリーも氷もカバー)。
残り7G以降は、通常ゲーム中の打ち方でOK。


●RT「花火チャレンジ」
【システム】
最大20G継続、移行リプレイ入賞でRT「花火ゲーム」へ
【突入】
BB終了時
【終了】
規定ゲーム数の消化or移行リプレイ入賞
【備考】
移行リプレイは変則押しで入賞を回避可能、RTの1G純増は約0.3枚


●RT「花火ゲーム」
【システム】
20G継続
【突入】
RT「花火チャレンジ」での移行リプレイ入賞
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
RTの1G純増は約0.5枚