新台情報
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Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

★「Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

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 2011年から放送されたTVアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」とのタイアップ機で、6段階の設定を持つライトミドルタイプの1種2種タイプ。通常時は大当たりの10%、右打ち時は大当たりになれば必ず7回の時短(+保留4個)に突入する。通常時大当たりの10%は時短1回(+保留4個)だが、通常時にあのはなちゃんすに突入すれば特図2の抽選を最大4回、受けることができる。
それぞれの時短突入(継続)率は以下のとおり。時短4回…約43.8%~約44.4%(設定1~設定6)、時短5回…約51.4%~約52.0%(設定1~設定6)、時短11回…約79.5%~約80.1%(設定1~設定6)。

RUSH継続率約80%というスペック、通常時も電チューがロング開放して特図2の抽選(あのはなちゃんす)を受けられることがあること、本機のための描き下ろしオリジナル演出があることなどが特徴。

右打ち時の大当たり確率は以下のとおり。設定1…1/7.45、設定2…1/7.44、設定3…1/7.43、設定4…1/7.42、設定5…1/7.38、設定6…1/7.33。※小当たり(1/7.66)経由を含む
※表記の通常時大当たり確率は「あのはなちゃんす」成功を含んだ合成確率

大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶画面中央で回って煌めくビッグフラワー、下部から登場する超平和バスターズ、周囲に出現するロケットシャッターの各ギミックを搭載。

大当たり中、電サポ中、あのはなちゃんす中は右打ちする。

盤面右下にアタッカーを配置。その右上にあるのが電チューで、どちらもスライドタイプ。

4大激アツ演出は、ずっとなかよしゾーン、リバースフラワー予告、キリン柄、かくれんぼリーチ。

H・A・N・A・B・I~君がいた夏~など全5曲の楽曲を搭載している。

P 戦国乙女5

★「戦国乙女 5」

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 平和の「強カワ系」オリジナルコンテンツ『戦国乙女』シリーズ第5弾。6段階の設定が付いたライトミドルタイプのV確変ST機で、通常時は50%、電サポ中は100%で100回のSTに突入する。通常大当たり後は100回の時短が付くから、大当たりになれば必ず100回の電サポが働くことになる。
ST継続率は約85.4%(設定1)~約90.0%(設定6)。時短引き戻し率は約36.6%(設定1)~約41.9%(設定6)。

ST継続率約90%(設定6)とシリーズ機最高の継続率を実現したこと、コスチュームチェンジ予告や萌えカットインステップアップ予告などの新規演出の搭載、打-WINのカスタム機能フル搭載などが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶中央に出現する非情ノ大剣、下部から上昇するロゴ、左右から飛び出すのぼりの各役物を搭載。上部にはノブナガロゴLEDあり。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右側に「OVER斬アタッカー」と名づけられたアタッカーを配置。電チューはその上のスルー下にあるミニアタッカー状のもの。

S 麻雀格闘倶楽部3 KR

★「S 麻雀格闘倶楽部3 KR」

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 Konami Amusement(コナミアミューズメント)から『麻雀格闘倶楽部参』が登場。

本機はリアル麻雀さながらの魅力で人気を博してきた「麻雀格闘俱楽部」シリーズの最新作で、シリーズ初の6号機。

通常時は従来のゲーム性を踏襲・進化させた新・リアル対局システムが特徴。リプレイで手牌を進め、レア役で刺すといった従来の当選ルートを継承している。アガった点数がATの初期枚数となるのも同様だが、今作では「符計算」を導入してより本格化している。

差枚数管理タイプのAT「格闘倶楽部RUSH」は、1Gあたりの純増は約5枚。なんと約1/8.9で上乗せが発生する常時上乗せ特化ATが大きな特徴で、ハズレで上乗せのチャンス、レア役で上乗せ確定(!?)となる。

差枚数消化後に突入するのが、AT引き戻し対局の「真龍ロード」。これに勝利することでAT再突入となる。真龍ロードは必ず親対局となるためアガり点数は1.5倍、さらに八連荘で役満達成となり480枚+αの報酬が得られる。

上記3つのポイントに加え、比較的軽めの初当りなどシリーズならではの遊びやすさも健在。そして大人気の高宮まりプロ・東城りおプロを中心に、今作も多数のプロ雀士が参戦し様々な演出を彩っている点も見逃せないぞ。

P 一騎当千サバイバルソルジャー 甘デジVer.

★「P 一騎当千サバイバルソルジャー 甘デジVer.」

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 マンガやアニメで人気の一騎当千をモチーフにした3段階の設定付きとなる甘デジタイプのST機。大当たりの82%で60回転のSTに突入する。ST継続率は約76.6%(設定1)~約80.6%(設定3)。通常大当たり後は20回の時短付き。時短引き戻し率は約17.2%(設定1)~約19.1%(設定3)。
2010年に初代、13年に2代目が出ているのでこれが第3弾となる。

大当たりになれば必ず電サポが働く仕様、長期稼働を誇る高尾の美少女シリーズ最新作で美麗3Dや数え切れないほどの演出ボリュームといった「S級ランク」へのこだわりがあること、メインの17インチとその下にある7インチのナビ液晶とドデカ役物が織りなすインパクトなどが特徴。

潜確は搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶中央に「騎」や「当」が飛び出すことで「一騎当千」を形作るロゴ、左側に関羽、右側に趙雲の各役物を搭載。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。

バカンスモードなどへの移行と見せかけてのジャンプアップボーナスを搭載している。また、ランクアップボーナスもある。

服が破れるほど期待感が上がったり、打ち始めて1回転目にしか出現しない演出があるだけでなく、RTC機能により打つ季節(春夏秋冬)でコスプレ全回転リーチの衣装がチェンジするなど、演出パターンは莫大。

4大激アツ演出は、龍玉チャンスゾーン、一騎当千チャンス、桃園の誓い予告、プラチナゼブラ。

S パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

★「S あの日見た花の名前を僕たちはしらない」

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 Sammy(サミー)から『パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が登場。

本機は2011年放映のオリジナルTVアニメで、今なお多くのファンに愛される感動作「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」とタイアップしたパチスロ機。

通常時は主に周期抽選となっており、液晶左の「なかよしメーター」のキャラが6人集合するとCZ「めんまチャンス」 or AT直撃抽選を行う。

AT「Flower's memory」は1セット20Gのセット数管理タイプで、状況に応じて純増枚数が変動するものの、減少区間が無いノンストップ仕様。AT中はCZ「かくれんぼチャンス」突入で、"セット上乗せ"or"擬似ボーナス(ベルナビ回数管理タイプ)"のチャンスとなる。

大きな特徴は、通常時&AT中のCZに採用している新システム「セグリンクシステム」。セグに表示される1~6の数字(押し順ベルの種類)と、液晶図柄とを完全リンクさせることで、押し順当てとはまた異なるリアルなガチ抽選を楽しめる。

同社ならではのこだわりで、アニメの世界観・名シーンを忠実に再現。感動のストーリーがAT中のエピソードとして楽しめるほか、本機のための新規アニメーションなども搭載しているぞ。

S AT 天元突破グレンラガンY

★「S AT 天元突破グレンラガンY」

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 七匠から『パチスロ 天元突破グレンラガン』が登場。

本機は純増約5枚のAT(擬似ボーナス)タイプ。

通常時の主な当選ルートは、規定ゲーム数での突入「グレン団モード」、CZ「エンキバトル」経由、またスイカを引けば引くほどボーナスやCZ当選に繋がる「スピンオンチャンス」と複数用意されている。

ボーナス消化後は連チャンゾーンとなるグレンラガンチャンス謁見の間のいずれかに突入。どちらもボーナス当選期待度は80%overと、高い連チャン性能が魅力だ。

もちろんボーナス中にも連チャン期待度のアップ、1G連といった出玉獲得に繋がる抽選を行っているぞ。一撃大量獲得に特化した仕様を体感し、天元突破を目指してみよう!

P ぱちんこ新必殺仕置人 K3

★「P ぱちんこ新必殺仕置人 K3」

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 京楽産業から「ぱちんこ 新・必殺仕置人」が登場。

スペックは大当り確率1/319.9のV-ST機。
初回大当りからのST突入は50%、非突入の場合でも電サポ100回の時短が付与されるため、引き戻しを加味した突入率は約63.4%までアップする。

130回のロングST「真仕置CRASH」中の継続率は約85%と高継続かつ、振り分けの60%が約1500個獲得となる10R大当りと、大量獲得に大いに期待が持てる。“秒殺 V-ST”と銘打たれた高速消化と相まって、現行機種トップクラスの出玉集積速度を実現している。

スピード・継続・出玉の全てを兼ね備えた仕様で、今夏ホールを席巻するぞ!

P ターミネーター2~連撃FULL AUTO VER.~

★「ターミネーター2~連撃FULL AUTO VER.~」

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 平和から「Pターミネーター2~連撃FULL AUTO VER.~」が登場。

本機は6段階設定搭載機。
大当り確率に低確率で1/119.8~1/94.9、高確率で1/22.5~1/17.8の差が設けられている。
スペックが甘デジタイプへ変更されており、ヘソ入賞時(特図1)の確変突入率が35%までアップしている。

右打ち中は確変割合が92%までアップ!
確変は最大で大当り10回まで継続し、リミット到達後および通常大当りを引いた場合は電サポ50回の時短に移行する。
時短中の引き戻しを加味した継続率は約94.7%~約95.2%と高継続率となっているため、リミット搭載機といえどもロング継続に大いに期待が持てる仕様だ。
時短中の引き戻しが肝となるゲーム性はミドルタイプと同等とであるといえるだろう。

S パチスロ鉄拳4

★「S パチスロ鉄拳4」

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 YAMASA(山佐)から『パチスロ鉄拳4』が登場。

本機は4号機から続く大人気「パチスロ鉄拳」シリーズの最新作。最大の特徴は「新・鉄拳コンボシステム」と銘打たれたゲームシステムで、初代「パチスロ鉄拳R」のゲーム性を継承・進化させた「鉄拳チャンス」を主軸とする新システム。これに突入させることがコンボ発動へのトリガーとなる。

「鉄拳チャンス」中は、毎ゲーム約1/11でボーナス抽選を行う(期待度は約63%)。そして 「鉄拳チャンス」には連続性があり、「鉄拳チャンス高確」中は、約1/10で「鉄拳チャンス」を抽選する。

ボーナス後は「ボーナス高確」「鉄拳チャンス高確」のいずれかに滞在濃厚であるため、起点となるボーナス当選から次のボーナスへの期待感が次々とコンボで押し寄せるというわけだ。

出玉獲得のメインとなる純増約4枚の擬似ボーナスは、ビッグボーナス(約126枚)、レギュラーボーナス(約56枚)、そしてバトルボーナスの3種類。バトルボーナスはシリーズ初となる自力ガチバトルタイプのボーナスで、ライバルに勝利し続ける限り継続する。バトル中の小役の引きが勝負を左右し、レア役や共通ベルを引くと攻撃、さらに押し順に正解するとコンボ発動で連続攻撃となる。

また規定回数のバトル勝利でデビルバトルボーナスへと突入。勝利期待度約87%のバトルがループし、さらに「デビルバトル」のストックも行う。

そのバトルを彩るのが「バトルスクリーン阿修羅」。プレイヤーを取り囲むように配された3面スクリーンが、大迫力のバトルを演出する。視野を埋め尽くす150度の圧倒的臨場感は、ファンならずとも一度は体感する価値があるだろう。

P 牙狼 冴島鋼牙xx-MU

★「P 牙狼 冴島鋼牙xx-MU」

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 2016年に放映された「牙狼〈GARO〉-魔戒烈伝-」がモチーフのミドルタイプのV確変ST機。通常時は33.2%、電サポ時は大当たりになれば必ず160回のSTに突入する。通常大当たり後は100回の時短に移行する。ST継続率は約80%、時短引き戻し率は約26.9%。

時短引き戻し込みのST突入率は約51.2%で継続率は約80%&大当たりはすべて1500個の出玉というスペック、シャープと共同開発されたGIGA GHOST VISION(17インチ高輝度液晶と19インチシースルー液晶のW液晶)による牙狼の墨絵の世界観の実現、F.O.GとW液晶を融合させたI.F.O.G(イリュージョン・フェイス・オブ・ガロ)の輝きなどが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

液晶画面全体を覆うI.F.O.G、下部に出現するエンブレム&牙狼剣、左下から現れる魔導火ライターの各役物を搭載。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。電チューは盤面最下部にあり、橋が開通することで玉を拾うタイプ。

大当たり中や電サポ中のメイン演出はバトル。

右打ち中は、新規撮り下ろしシーン満載の完全オリジナルストーリーが展開。特定条件をクリアすることで、原作では描かれなかったファン必見となる感動のエンディングを見ることができる。

パチプラスにより総遊技時間が77時間を超えると全楽曲を選択可能となる。