通常時からリプレイ確率の高いATシステム疑似BONUSを含めたATの純増は、1Gあたり約2.7枚と高速仕様基本となるAT「キャッツRUSH」は、1セットが50G～250Gとなっています

ATへの突入ルートだが、大まかに分けるとゲーム数テーブル管理による当選と自力チャンスゾーン経由の2パターンですゲーム数テーブル到達を示唆する前兆は、ロングとショートの2種類が存在しますそれぞれステージやミッションによって期待度が変化しますチャンス役成立で移行に期待できる自力チャンスゾーンは2種類AT突入期待度約30％の「予告状モード」は、10G or 20Gのミッション形式ですAT突入期待度約50％の「キャッツルーレット」は7G継続小役が揃うごとにマスが進み止まった場所で運命が変わるすごろくのような形式となっていますそれ以外にも、ベル成立時から超高確率ステージに移行すれば、AT期待度約70％と大チャンスです

ARTのみでコインを増やしていくボーナス非搭載機アツさを赤7揃いに集約した機種となっていますレア小役の獲得・察知には目押しが必要となりますが、スイカの取りこぼし率は低めです左リールの桃を狙えさえすれば、上級者と同様に勝負ができます

ART突入までのルートは3種類「鬼神界戦」は完全自力のバトルゾーン入賞した小役に応じて敵を攻撃し、リプレイが揃うと主人公が攻撃を受けるピンチとなります見事、敵の体力ゲージをゼロにできればART確定です「剛鬼襲来ゾーン」は、ゲーム数テーブルの前兆を示唆するステージとなっています背景が変化するほど期待度がアップ「温羅の間」は、赤7揃いが高確率になるチャンスゾーンで、ナビに従って赤7が揃えばARTです

『CR戦国乙女3』は、2008年4月に平和オリジナルコンテンツとして登場した人気シリーズ「CR戦国乙女」の第3弾パチンコファン、アニメファンからの熱い要望を受けてコミック化、アニメ放映とその人気はとどまるところを知りません

老舗メーカーの平和を代表する人気シリーズ機種として、ゲーム性や液晶演出などが大きくパワーアップしていますよ～

大当たりから突入する「乙女乱舞モード」は、乙女コンビネーションSTシステムを搭載1回転～50回転は単独行動、それ以降は二人行動と演出が変化しますモード中の大当たりラウンドで好きな乙女を選択し楽しめる点もファン目線です

通常時の演出も映像をフルリニューアル国内最高レベルの映像制作会社「白組」が担当した3DCGで戦国乙女の世界観がたっぷり堪能できます

SANKYOから登場の『パチスロ創聖のアクエリオンII』はボーナス搭載タイプのART機前作の良い部分を踏襲し、後継機と呼ぶにふさわしい一台になっています

前作でもお馴染みだったゲーム数変動型ART「創聖（星）RUSH」を今作でも搭載ART1セット開始時に「30・50・70・90・120・150・180・200」のゲーム数から振り分けられます1ゲームあたりの増加枚数は1.5枚、今作ではゲーム数上乗せも搭載されており、ARTの展開はより幅が広がっています

また、セット数上乗せチャンスの「創聖（星）モード」ももちろん存在6択リプレイを正解させればセット数上乗せとなるお馴染みのゾーンです突入時の内部状態によってナビの出現頻度、出現具合（第1停止のみナビなど）が変化するシステムとなっているため、ART中は背景にも注目宇宙背景状態や、創星RUSH中でのモード突入ならセット数の大量ストックにも期待が持てます
また、パワスロという携帯連動システムを使えばこれまでに発生した6択リプレイの押し順正解をチェックすることも可能です楽しみの一つとして使ってみるのもいいとおもいますよ～

今やホールの定番となっている猪木シリーズも、4号機の初代登場から10年目を迎えますそんな記念イヤーに歴代5作目、5号機としてはシリーズ3作目となる新機種『アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機』が発表されました

本機は、猪木シリーズ初となる完全ART機通常時からリプレイ確率が高い2012年型の新ATシステムを採用していますARTと疑似ボーナスが絡むゲーム性となっており、ART「闘魂チャンス」はチャンス役成立時に抽選。疑似ボーナスは、ゲーム数テーブル管理での当選がメインとなるようです

ART「闘魂チャンス」は初回突入時50Gで、2セット目以降は30G～300G継続です1Gあたりの純増は約2.8枚と強力ですゲーム数上乗せとストックによる継続に期待しましょう上乗せ特化ゾーン「闘魂ラッシュ」は、7G間のプロレス勝負となり、猪木が勝てばゲーム数上乗せと疑似ボーナスの当選をダブルで抽選「いくぞー！ラッシュ」は、1G連で「1・2・3ダァー!!」が発生しゲーム数上乗せのチャンスとなるだけでなく、ゲーム数・闘魂ラッシュ・疑似ボーナスのトリプル上乗せが発動することもあるそうですよーまた、1G連の継続率がさらにアップしている「極いくぞー！ラッシュ」も存在します

タマイでぜひ楽しんでくださいね～

ドラマの名シーンと実写映像を演出にふんだんに取り入れることで、それまでになかった新しいゲーム性を実現した革新的ぱちんこ機『ぱちんこ冬のソナタ』は、韓流ドラマの火付け役ともなり、その人気はもはやレジェンドです

その集大成となるシリーズ最終章が『ぱちんこ冬のソナタ Final』ですクライマックスを飾るテーマは、ずばりウエディング淡い初恋の日から幾多の困難を乗り越えて結ばれたチュンサンとユジン。その2人のエピソードがメインテーマになっています

さらに、アニメ版「冬のソナタ」の映像も新たに取り入れ、ボリューム、クオリティともに、前作までをはるかに凌ぐ内容で構成されています楽曲面でも、ペ・ヨンジュン氏が初歌唱した「最初から今まで」を搭載するなどファンにはたま らない作りとなっています

ついにエヴァンゲリオンのＡＲＴ機が登場となりましたただし、今までのエヴァとは一線を画すという意味なのか、正式名称は「EVANGELION」となっています。中身のスペックを見ても、天井が搭載されていたエヴァンゲリオンとは全く別物になっている感じです一応ボーナス＋ＡＲＴ融合タイプとなっていますが、ボーナス確率はほとんど設定差が無く、ＡＲＴメインで出玉を増やしていくタイプ今回のエヴァンゲリオンのＡＲＴ機の鍵を握ると言っても良いのがリンゴ小役の存在通常時のリンゴ揃いはＡＲＴ抽選、ＡＲＴ中のリンゴ揃いはゲーム数上乗せと重要な役割を担っています

『ぱちんこCR北斗の拳5覇者』は、当時としては、類稀な爆発力で、市場の人気をさらった前身機『ぱちんこCR北斗の拳 剛掌』今回はあの興奮を上回るシリーズ最高傑作といっていいです登場キャラはシリーズ最多で、サミーパチンコ史上最高のCGクオリティで、ワクワクのバトルゲームが展開されます

本機は『剛掌』の正当後継機種として、登場したためスペックはもちろんMAXバトル大当たり確率約1/397.2、確変割合80％。ハイパーボーナスの出玉は約2400個。ハイパーボーナスは、バトル勝利の約75％で体感できるまさに、ストレスゼロの圧倒的爽快感です

従来機種より、演出は大きくパワーアップ出れば大チャンスの「強敵群」、先読みが熱い「超強敵ゾーン」、おなじみ「百裂拳予告」、新搭載の「練気闘座リーチ」そして、激アツ「キリン柄」と楽しみどころも満載

大当たりして、待望のバトルモードに入れば北斗三兄弟であるケンシロウ、ラオウ、トキの中から好きなキャラを選択しますそれぞれの得意技が違うので、異なる演出が楽しめ、打てば打つほど、法則性などゲーム性の深みを感じることができるはずです

超革新!!と銘打っている「Wアタッカー」から生み出される2400発ループの出玉は一度味わえば、病みつきになる可能性も高いですまさに、覇者の名に相応しいポテンシャルを秘めた台と言えるでしょう

右打ちで消化する優秀なアタッカーは、こぼれがすくない設計だが、お店によって出玉に差がある可能性もあります1回ごとの当たりを計測して打つと正確な期待値が分かるはずです

『CR 魔戒決戦牙王RR』は、「魔開チャンス」突入率50％、継続率82％で小当たり潜伏一切なし、簡単右打消化のあの『牙狼』が帰ってきまし」た今機種は、魔戒決戦の頂点を賭けて、八騎の刃が交じり合います暗黒騎士キバを初めとして、白夜騎士ダン、雷鳴騎士バロンなどの八騎の勇者が大活躍します

基本的なスペックやゲーム性は初代『牙狼』を踏襲ただし大当たり確率は1/240.05と破格の甘さになっていますその分大当たり時の出玉振り分けが、5段階ほどされており、コツコツと連チャンを楽しんで玉を出す仕様になっています

とはいうものの、継続率82％は、ツボにハマれば爆発的な出玉に結びつくはずで、初代ファンの期待を裏切ることはないでしょう

初当たりすると、ラウンド中の昇格アクション「八騎結集チャレンジ」成功で、「魔開チャンス」突入となります八個の役物が盤面を覆う様は迫力と爽快感満点です

主題歌「魔戒群狼伝牙王」を歌うのは、アニソンの帝王 影山ヒロノブ大当たりやラウンドバトルを大いに盛り上げてくれます