『CRオーメン』は、『リング』『地獄少女』など恐怖が際立つ大ヒットパチンコ機種を生み出している藤商事のホラーシリーズ2006年6月6日に公開された映画「オーメン」とのタイアップ機となっています

6月6日午前6時に誕生した、頭に“666”のアザを持つ悪魔の子ダミアンの周りで次々と起こる惨劇ハリウッド映画の不滅の金字塔ともいえるホラーの傑作「オーメン」『CRオーメン』はその世界観が見事に表現されています

予告やリーチは、原作の世界観がそのまま活かされた迫力の演出がメインですとりわけ「666ギミック」合体予告は盤面を覆う最強のアクションです人々が叫べば叫ぶほどチャンスとなるのは、藤商事ホラーパチンコのDNAとも言える。勿論おなじみ激アツのDANGER柄も健在しています

１２月２６日（水）全店新台導入です

『ぱちんこ 太王四神記』は、韓国ドラマ史上最高のスケールとペ・ヨンジュン氏を主演とする豪華キャストで人気を博した歴史ファンタジー超大作「太王四神記」がモチーフです

大当たり確率は約1/215.6というライトミドルですが、全ての大当たり後に高確率111回転のSTまたは時短100回転のCT（チャンスタイム）に突入しますそこでの大当たりの66％が16ラウンドのビッグボーナスとなるなど、プレイヤーの期待感と安心感を兼ね備えたスペックが魅力です

予告やリーチ演出は、原作の名シーンを散りばめた多彩なアクションが満載チュシンの国を創ったとされる神の子、ファヌンその転生として、国に平和をもたらすべく誕生したチュシンの王、タムドクペ・ヨンジュン演じるこの2人がリーチや予告面でも大活躍です優しくクールなペ・ヨンジュンの勇姿は韓流ファンなら涙ものです

ゲーム性で見逃せないのは、チュシンフラッシュから発生するストーリーリーチ「決戦大長老」派手なエフェクトと迫力のある戦闘シーンは、見応えも期待度も満点他にも「朱雀ゾーン」や「王・神前兆予告」などの先読み演出が遊技者を魅了しますもちろんおなじみ「ゼブラ柄」や「群予告」などがゲームを熱く盛り上げます

１２月２６日（水）全店導入です

ELECOから登場の『SLOT牙狼』はART特化型のマシンですBIGボーナス（純増300枚）は存在しますが、プレミアム的扱い（1/16384）のためほぼART飲みでコインを増やすタイプだととらえて問題ないですレア役獲得以外に難しい目押しの必要はないので初心者でも安心してプレイすることができます

本機に搭載されたARTは大きく分けて3種類ですひとつは通常時の連続演出成功などで突入する本ART突入までのチャンスART『牙CHANCE』。ここで最低33％の壁を越えることができれば本ARTに突入します

二つ目が牙CHANCEから突入する可能性がある『魔戒ボーナス』。白7揃いから始まるものとなりますが、内部的には擬似ボーナスとなりARTここでは消化後に突入する牙CHANCEのゲーム数を増やすことができ、その後の本ART突入の期待度を上げることができます

そして本ARTとなる『牙狼RUSH』。最大92％のループ率を誇るこのARTは1ゲームあたり2.0枚の増加性能を持ち、さらにこのART中にはゲーム数上乗せの特化ゾーンである『疾風モード』も搭載しています高いループ率と高い上乗せ性能を持つため、一撃の破壊力はなかなかのものです

ゲーム性、打ち方ともに割とすっきりとした王道タイプのマシンではありますが、上級者には内部モードを察知しながら打てるような小役狙い手順も存在します攻略ページをしっかりと読破して実戦に備えるようにしましょう

タマイ全店１２月１７日（月）導入します

通常時からリプレイ確率の高い2012年型ARTシステムを採用していますまた、ボーナスもARTを使った疑似ボーナスとなっています通常時の目押しは、チェリー・スイカをフォローするオーソドックスです視認性の高いピラミッド絵柄もあるので、初級者でも十分楽しめます

疑似ボーナスは2種類あります安定した枚数を獲得しやすいベルナビ管理方式で、BBは30回 or 40回 or 60回の3パターン（純増は約150枚 or 約200枚 or 約300枚）。通常時からのBBは、ピラミッド絵柄揃いで「高確率」突入確定ART中のBBは、ピラミッド絵柄揃いと小役ナビハズレでARTゲーム数上乗せを抽選します「ピラミッドチャンス」発生時は、ピラミッド絵柄揃い確率が大幅にアップRBは、ナビ回数が8回。通常時のRBは、パネル演出成功で「高確率」もしくは、「超高確率」に移行しますART中のRBは、保留玉先読みを使ったユニークなゲーム数上乗せ抽選が受けられます

タマイでは１２月３日(月)知寄町店、東雲町店、南国店、新台入替

１２月１０日(月)瀬戸店、安芸店、佐川店、新台入替(予定)です

シリーズ集大成の呼び声も高い『CR花の慶次～漢』のスペックは、時代を切り裂く「漢」スペックと名付けられた爆発力の高いマックス仕様になっています

大当たり確率1/397.18 確変突入率80％。自力上乗せ感覚の「殲滅ボーナス」搭載で、右打消化がスピーディです出玉性能はシリーズ最高レベルとなっています
『花の慶次』と言えば、楽曲が魅力的です　今作では、新楽曲として、角田信朗「武士ノ花」、クレイジーケンバンド「SOUL BROTHER」が加わりましたもちろんお馴染み「漢花」「よっしゃあ漢唄」「戦ノ道」などの過去の楽曲がすべて堪能できます

おなじみ激アツアクションの「キセル演出」に加えて、本作では新たな激アツアクションとして「雷撃慶次演出」と「オープニング演出」が加わりました

１２月１０日(月)東雲町店、田野店、室戸店、佐川店、新台入替(予定)です

『ぱちんこ必殺仕事人 桜花乱舞』は、『ぱちんこ 必殺仕事人IV』に続く2012年バージョン。シリーズ初となるバトルタイプとなっています

スペックは、大当たり確率は約1/318で、確変突入率70％。ボーナス中には約2000個出玉を搭載していますすべての大当たり後には時短100回転も付いているため、ツボにはまった時の出玉感は、かなりのものになるはずです

演出面では、これまでの必殺仕事人とは違ったドキドキ感が味わえる多種多彩な予告やリーチアクションが満載です

右打ちで消化する「乱舞モード」は、仕事人を狙う刺客が次々と襲いかかってきますその刺客の襲撃を回避しながらバトルに勝てば、出玉がみるみる積み上がります「乱舞ラッシュ」中は、盤面を覆う大迫力の「桜花フラッシュ」が炸裂すれば、スーパー乱舞ボーナス（出玉約2000個）となり、まさに至福の時が訪れます

通常時は、お馴染み「豪剣フラッシュ」が発動し、「主水SPリーチ」または七図柄限定の「主水必殺リーチ」になれば激アツ

そして、いきなり豪剣スパーク発動で、衝撃の「全回転リーチ」というスペシャルサプライズも搭載していますいついかなる時でも、プレイヤーのワクワク感が途切れません

タマイ全店１１月１９日(月)新台入替ですお楽しみにー

『CRアントニオ猪木という名のパチンコ機 ～やれるのか、本当にお前～』は、日本プロレス界の至宝とも言えるアントニオ猪木が主人公のパチンコ機です

「これぞ闘魂！これぞ猪木！」のキャッチコピーが、ぴったりのマックスバトルスペックとなっています

「燃える闘魂！引けばわかるさ！」に相応しい「道ボーナス」を搭載していますこのボーナスはなんと大当たり出玉が約2400発。

「闘魂バトル」に勝てば約2/3が「道ボーナス」となる。75％の確変継続率とあいまって、ツボにはまった時の爆発力は現行機種でも最強となります

ゲームを盛り上げるのは、前作同様「黄金顔面ギミック」。予告やリーチ移行時、特殊ゾーンなどさまざまなポイントで動けば必ず何かが起きます巨大な顔面ギミックが液晶を覆いつくせばビッグチャンスの到来です

他にも、激アツの闘魂ポイントとして、「1・2・3ダァーッ！リーチ」「虎柄」「非常識ゾーン」「1・2・3連続予告」「威風堂々連続予告」「馬鹿になれリーチ」などがプレイヤーをアツく刺激します

電チューサポート付きの「闘魂チャンス」は、猪木とライバルたちが白熱のバトルを繰り広げます猪木先制かライバルの攻撃は何か!?　勝利のための楽しみポイントが満載になっています

山佐から登場の『パチスロキン肉マン』はこれまでにはない斬新な仕様を有したマシンになっています搭載されているボーナスは7ゲーム遊技で終了するREGのみで、コインを増やす契機はループ式のART「マッスルタイム」によるものとなります

ARTであるマッスルタイムへの突入契機は、先に挙げた唯一のボーナス、REG。このREGの7ゲーム間で正義超人vs悪魔超人のバトルが繰り広げられ、正義超人が見事勝利すれば、終了後にART「マッスルタイム」に突入する仕組みですマッスルタイム中は左リールが3択になる10枚役、そして4本のリールの一番右のリールが2択になるSINボーナス（RTパンク役）のナビが発生するため、決まりに従ってプレイすれば次回REGまで継続のARTになりますそしてそこで引いたREG中にまたバトルに勝利すれば、さらにART連チャンこのループが出玉を生み出すのです

REGには赤7揃い、黒7揃い、青7揃い、ゴング揃いの4種類が存在しますが、これらはそれぞれマッスルタイムの突入率や継続率に差が設けられており……

■赤7揃い……ARTに突入しやすいが連チャンしにくい
■黒7揃い……ARTに突入しにくいが連チャンしやすい
■青7揃い……突入も連チャンも赤と黒の中間
■ゴング揃い……揃った時の内部状態によってART突入率＆継続率が大きく変化

ART連チャン中もその都度揃ったREG絵柄によって連チャン継続率が変化する可能性がある特殊なシステムになっているので、一体どのくらい連チャンが継続するのかが読みにくく、展開に常にドキドキできる仕様となっているます

10月9日火曜日にタマイでは知寄店、東雲店、瀬戸店、南国店、に導入されます